Haskell で数独ソルバを書いてみた。 特徴は ・明示的な再帰は使わず (iterate ...) !! 81 を使った。(81手目に解が求まる) ・探索中のマス目状態を、未確定部分と仮確定部分に分けて持つ。 import List (partition,delete) mark (pos@(i,j),d) cand = (…
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